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平和・無防備地域をめざす宇治市民の会 blog


宇治市を基地のない平和なまちに ~ 憲法9条を守る運動から平和をつくる運動へ
by ujimuboubi
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そこにある憲法:/12止 「無防備地域宣言」否決 /京都

毎日新聞 2008年5月14日 京都地方版
そこにある憲法:/12止 「無防備地域宣言」否決 /京都
 ◇「基地の街」問い直す時
 戦争になっても敵国から攻撃を受けないよう、自治体が名乗りを上げる「無防備地域宣言」。宇治市で昨年、機運が高まり、条例制定を目指す署名活動が行われた。
 宣言した自治体は、ジュネーブ諸条約などに基づき、兵器の撤去などを条件に敵の攻撃を受けないとされている。無防備地域宣言運動全国ネットワークによると、これまでに京都市など22自治体で条例案が直接請求された。いずれも議会で否決されたが、4月下旬から兵庫県尼崎市と川崎市でも新たに署名活動が始まるなど盛んになりつつある。
 宇治市には陸上自衛隊大久保駐屯地、宇治駐屯地がある。中心となった「平和・無防備地域をめざす宇治市民の会」(奥森祥陽事務局長)の条例案は、市の責務として「既存の軍事施設の撤去・廃止の実現に努める」と明記。撤廃後の大久保駐屯地を福祉ゾーンなど四つに分けて市民生活の場とすることを提案した。
 昨年4月27日から始めた署名活動では、市民から「街の真ん中に基地があるのは当たり前のことではない」といった声が聞かれた。また、自衛隊員の家族の中にも「イラク派遣はおかしい」「戦争には反対だ」として署名に協力してくれた人もいたという。結局、条例制定の直接請求に必要な有権者の50分の1(3063人)の2倍近い5966人の有効署名が集まった。
 昨年8月2日の臨時市議会。久保田勇市長は「自衛隊施設は復興支援や国連平和維持活動に力を発揮し、地域社会の一員として大きい」との意見書を付託し、条例は必要ないとした。議案は社会議員団2人が賛成しただけで否決された。
 だが、活動が無駄だった訳ではない。奥森事務局長は「署名活動を通じて、市民福祉が足りないなどの声が聞こえてきた。市民が当たり前のように思っていたことに対し、違う考え方があることを知ってもらうきっかけにもなった」と振り返る。【藤田健志】=おわり
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 ◆憲法第9条
 1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
毎日新聞 2008年5月14日 地方版
by ujimuboubi | 2008-05-14 12:00 | 市民の会報道記事
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